西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
───────────┬───────┐ │46の2 高度地区におけ│法第58条第2項の規定に基づ│ 160,000円│ │ る建築物の高さの特例│く建築物の高さに関する特例│ │ │ 許可申請手数料 │の許可の申請に対する審査 │ │ └───────────┴─────────────┴───────┘ 別表第2 66の項及び68の項中「建築される」を「おいて建築等
───────────┬───────┐ │46の2 高度地区におけ│法第58条第2項の規定に基づ│ 160,000円│ │ る建築物の高さの特例│く建築物の高さに関する特例│ │ │ 許可申請手数料 │の許可の申請に対する審査 │ │ └───────────┴─────────────┴───────┘ 別表第2 66の項及び68の項中「建築される」を「おいて建築等
そちらのページの別表165が新規認定の場合であり、長期優良住宅認定手数料の項目で、事務部分に、今回、増改築工事がなしの既存住宅を認定する際の長期優良住宅維持保全計画を盛り込み、名称のところで、長期優良住宅建築等計画の後に「等」を追加しております。次に、31ページ目をご覧ください。
一方で,新築住宅の建築等に当たりましては,家屋解体の廃棄物発生や新規資材の投入,それらの生産・運搬等にエネルギーを要するなど,相当量の温室効果ガスが排出される点が多くあり,その対応が課題であると認識しているところでございます。
別表第3 1の部1の項中「長期優良住宅建築等計画認定申請手数料」を「長期優良住宅建築等計画等認定申請手数料」に改め、「基づく長期優良住宅建築等計画」の次に「又は長期優良住宅維持保全計画」を加え、「又は改築しようとするとき」を「若しくは改築しようとするとき、又は建築行為を行わないとき」に、「又は改築しようとする場合」を「若しくは改築しようとする場合又は建築行為を行わない場合」に改め、同部2の項中「長期優良住宅建築等計画変更認定申請手数料
また、認定を受けた長期優良住宅建築等計画に基づく建築に係る住宅で、一定の敷地面積を有し、市街地の環境の整備改善に資すると認められるものについて容積率制限を緩和する制度が創設されました。 加えて、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が令和4年5月20日に公布されました。
第八十五号議案は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、長期優良住宅建築等計画認定申請手数料等に係る規定を改めるほか、建築基準法の一部改正に伴う規定の整備を行うため、提出申し上げた次第であります。 以上が、提出議案の概要であります。 よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。 ○議長(名取ひであき議員) お諮りします。
この法律では、建て替え決議後には、建て替え組合の設立、権利返還計画の策定・認可を経て、建築等の工事に着手することになります。
◆中村公太朗 委員 もう一点、区外の会社ですけれども、そもそも区内の解体事業者数は建築等に比べて多くないのは把握していますが、とはいっても、あまりないこの解体工事が区外でいいのかということは皆さん思われることかなと思うんですけれども、今、解体工事において、区内条件をつけた案件というのは実際に、ちっちゃなものじゃなくて、こういう報告案件とかであるんでしたか。
東京都においては、年間受付がおおむね一千件以上の手続を優先的にデジタル化に取り組むとして、建設業許可のほか、長期優良住宅建築等計画の認定や特定建築物等の定期報告、建築計画概要書の閲覧等を挙げております。 当面のスケジュールとして、都の審査案件について、令和五年度中のシステム稼働に向けて、来年度は基本設計に取り組み、詳細を決定すると聞いております。
本件は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の改正に伴い、長期優良住宅建築等計画の認定を受けた住宅の容積率の特例許可申請手数料を定めるため提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第十七号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 次に、議案第三十一号「大六天橋耐震補強工事委託契約変更」について申し上げます。
本件は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の改正に伴い、長期優良住宅建築等計画の認定を受けた住宅の容積率の特例許可申請手数料を定める必要が生じましたので、御提案した次第でございます。 内容につきましては、一月三十一日の本委員会において御説明したとおりでございます。 施行につきましては公布の日からを予定しております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
本件は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の改正に伴い、長期優良住宅建築等計画の認定を受けた住宅の容積率の特例許可申請手数料を定める必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。 次に、議案第三十一号「大六天橋耐震補強工事委託契約変更」につきまして御説明いたします。
条例改正理由といたしましては、住宅の質の向上及び円滑な住宅取引環境の整備のため、長期優良住宅の普及の促進に関する法律、住宅の品質管理の促進等に関する法律のそれぞれが令和3年5月に一部改正されたことに伴い、長期優良住宅建築等の認定の事務が変更になることから、認定の申請に係る規定及び手数料の額を改めるものでございます。 項番2、改正概要になります。
◎総務課長 遺骨を含む土砂をということなので、基本的には遺骨が発見された場合には、しかるべきルートでその遺骨収集をして、最終的には遺族の方に戻すというようなプロセスが出来上がっておりますので、基本的には遺骨が含まれた土砂というものは、建設に限らず、ほかの建築等でも使われていないというような認識でございます。
看板には用地取得、土地収用法に基づく権利、建築等の制限等がびっしり記載され、駅前広場などに影響する方からは「コロナ禍でも開発は粛々と進めるのか」、また、都施行の1から4号線に影響する大山金井町、大山東町等の方からは、「住民への説明を求めてきたが一切ないまま2019年12月20日に都市計画決定されてしまった。いまだに東京都からの説明もない」と驚きと怒りの声が上がっています。
項番35、東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例は、法改正に伴いまして、マンションの管理計画の認定の申請に係る手数料等を定め、長期優良住宅建築等計画の認定の申請に係る手数料等を改めるほか、所要の規定整備をするものです。
こちらは長期優良住宅法の一部改正に伴いまして、長期優良住宅建築等計画の認定を受けた住宅の容積率の特例許可申請手数料を追加する必要が生じたため、手数料条例の一部を改正するものでございます。議案としては、総務部より第一回定例会に提案いたします。 2の関連する法改正等の概要ですが、三ページに参考1をおつけしていますので、そちらで説明をいたします。
今回の改正は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、長期優良住宅建築等計画の認定を受けた住宅の容積率の特例許可申請手数料を新たに定める必要が生じたため、本定例会に提案するものでございます。 2の改正内容でございます。
また、打切りというような話もあったが、あくまでも市民の方、市、事業者を含めて3者で住みよい町をつくっていきましょうということが、まずは前提であるので、そういった建築等に対する紛争等の内容については、別の条例という形になるとのことでした。 次に、委員より、町田市住みよい街づくり条例の全部改正ということであるが、つい最近、多摩境がランキング3位に入ったということは、すごいなという思いでいる。